今月も、
正社員(45歳)1人 
契約社員という名称のパート(30歳)(24歳)
2人辞めていきます。
もう何十人という人を送ってきたことか。
送別会が、こんなに毎月あるものだとは、知りませんでした。
毎回、すくない給料から、飲み代と花代を
出さなければならない苦悩。

 

ではなくて、

 

デザイナーというと、全方位センスがいい。と
思われる事が辛いという話です。

 

私は、ドラえもんの登場人物達の服装が大好きで
できれば自分も、毎朝同じ服を着たいと思っている人なので
服装だったり、持ち物のことをアレコレ言われても
はあ。としか答えようがないんです。

 

確かに、80年代のカタカナ職業全盛期(意味不明)には
デザイナーたるもの、一般ピープルとは同じ服装をしてはならぬ。という
風潮がありました。ありましたねえ。そんな時も。

特に、コピーライターは履歴書に合えて、顔写真は貼らないという
掟破りの攻めの時代。
(今どきの若者は知らないでしょうが、DCブランドという
なんかよくわかんないけど、とても高い服のショップが
今や絶滅寸前のデパートの一等地に鎮座していました。)
原色バリバリだったり、どう着たら良いのかわからない
エキセントリックなシャツなんかを、着こなせなければ
業界人とはみなされなかったのです。

毎晩同志が集まり、
俺は、好きな服を着る為に、リーマンにはならない。
ライターになったのさ。
などと、上から目線でタバコ片手に語るのでありました。

 

ちなみに、そんな頃私は
お給料が65000(名刺代やら、社員旅行代やら引かれて)
手取りほぼゼロでして、ただただ口を開けているだけなのでした。

あの人達、今はどうしているんだろうなあ。

 

時代は、変わったハズなのに
未だに、一般ピープル達はデザイナーとみると
全てにおいて非のうちどころの無いSENSU!の良さを求めるようで
ホント、勘弁。

商品のデザインは、グラフィックではなく、
プロダクトデザインというのだと、誰か誰か教えてあげてください。

 

フォトショップでは、ここまでが限界ですぅぅ。